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NHK大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


10月14日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


平清盛 あらすじ 内容
1174(承安4)年春、福原で日宋貿易が始まった。

清盛(松山ケンイチ)は、後白河法皇(松田翔太)と
滋子(成海璃子)を招き、共に嚴島神社に参詣して国と
平氏の繁栄を祈願する。

さらに滋子は、高倉天皇(千葉雄大)に嫁ぐも子宝に
恵まれず、気に病んでいる清盛の娘・徳子(二階堂ふみ)の
懐妊も願う。

その後、清盛は宋銭を使った取引を都に広めるため、
後白河法皇の側近・西光(加藤虎ノ介)に協力を仰ぐ。

かつて信西(阿部サダヲ)に仕え、その遺志を受け継いでいる
西光は快諾。

大量の宋銭を持ち帰り、使い始める。

そんな中、今度は西光から清盛に相撲節会の支度を願い出るが、
むげに断られて激怒。
次第に平氏への不満を募らせるが、滋子が間に入り、
怒りを静めることに成功する。

だがその2年後、滋子は突然の病に倒れ、息を引き取る。


出演
松山ケンイチ 松田翔太 成海璃子 岡田将生 杏 
森田剛 深田恭子 上川隆也 



































大河ドラマ 平清盛 あらすじ 番組内容 [大河ドラマ 平清盛]


毎週日曜 よる8:00~  NHK


あらすじ 番組内容
1168年、突然の熱病に倒れた清盛。

その知らせは、平家一門のみならず、朝廷・貴族・諸国の武士など
多くの人々の心を揺るがせる。

清盛は病魔とたたかう中、夢を見ていた。

その夢の中で、清盛を宿した母・舞子に、実父・白河院が子を
流せと命じていた。

舞子の遺志に突き動かされた清盛は、白河院と対話を始める。

そのころ、伊豆では、北条時政の娘、政子が運命の人との出会いを
迎えていた。


出演
松山ケンイチ:平清盛 /松田翔太:後白河天皇 /岡田将生:源頼朝 
深田恭子:清盛の妻・時子 / 








































大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


ついに物語は前半最大の山場・保元の乱へ!

清盛(松山ケンイチ)は、後白河帝(松田翔太)
崇徳上皇(井浦新)どちらにつくのか?

戦闘前夜の緊張感が京の都を駆け巡る!


5月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ 内容
1156(保元元)年7月、鳥羽法皇(三上博史)が崩御した。

頼長(山本耕史)は、崇徳上皇(井浦新)に近づいて
天下を取ろうと結託し、為義(小日向文世)ら
源氏も上皇に付く。

一方、信西(阿部サダヲ)は謀反の動きを察知し、
後白河天皇(松田翔太)を守るべく武士を招集。

天皇方には忠通(堀部圭亮)、そして為義と決別した
義朝(玉木宏)も付く。 

平氏の間でも上皇派と天皇派に意見が二分する中、
清盛(松山ケンイチ)はどちらにも付かないと宣言。

武士が政に携われるよう、返事を先延ばしにして
双方の戦の恩賞を引き上げる作戦だった。

しかしそれを天皇に見抜かれ、
「戦に勝っても武士は朝廷のイヌでしかない」と
くぎを刺されてしまう。 

やがて清盛は天皇方に加勢すると決めるが、
清盛に不満を持つ頼盛(西島隆弘)は、
上皇方に回ろうとし、平氏は分裂の危機に。



出演
松山ケンイチ 中井貴一 玉木宏 武井咲 
松田翔太 阿部サダヲ 山本耕史 和久井映見







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大河ドラマ 平清盛 ねたばれ 番組内容 [大河ドラマ 平清盛]


カリスマ・鳥羽法皇(三上博史)ついに崩御。

積年の怨さを抱える崇徳上皇(井浦新)が
とった行動とは?

そして清盛は?

朝廷のパワーバランスが崩れ時代はついに
保元の乱へ!


5月13日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


ねたばれ 番組内容
誰も予想していなかった後白河天皇(松田翔太)が誕生し、
朝廷は大騒ぎになる。

再び鳥羽院(三上博史)に裏切られた崇徳上皇(井浦新)の
心の内はいかばかりかと清盛(松山ケンイチ)は不安になる。

そんな騒ぎをよそに、清盛の館には時忠(森田剛)の
妹・滋子(成海璃子)という美しい娘がやって来る。

強い意志を持つ滋子を清盛はまぶしく見る。

一方、源氏では、義朝(玉木宏)の子・義平(波岡一喜)が、
義朝の弟・義賢(阪本浩之)を討ち、
「友切(ともきり)の太刀」を義朝に渡す。

義賢の一件により、為義(小日向文世)と義朝の関係は
冷え切っていく。

後白河天皇即位のうたげが開かれて、崇徳上皇から
祝いの歌が届けられるが、その歌は後白河天皇への
怨嗟(えんさ)の歌でもあった。

後白河天皇はもののけのように暴れだし、
鳥羽院はその姿に亡き白河院を見て、恐れをなす。

体調を崩した鳥羽院を見舞った清盛は、
彼から崇徳上皇への謝罪の写経を手に、
崇徳の屋敷へ向かう。



出演
松山ケンイチ 中村梅雀 玉木宏 松田翔太 
成海璃子 武井咲 松雪泰子 三上博史 




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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


ついに近衛天皇が崩御。

再び帝の後継者争いが激化。

鳥羽院(三上博史)と崇徳院(井浦新)の
権力争いも本格化。

一方雅仁親王(松田翔太)は乙前(松田聖子)と
運命の出会い

5月6日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
1154年、近衛天皇(北村匠海)の容態が悪化。朝廷は大きく揺れる。

近衛天皇が崩御すると、再び鳥羽院(三上博史)と崇徳院(井浦新)の
権力争いが激化するとされていた。

清盛(松山ケンイチ)は、何とか2人の仲を取り戻そうと奔走を始める。

一方、雅仁親王(松田翔太)は訪れた美濃青墓で乙前(松田聖子)という
白拍子に会う。

そしてついに、近衛帝は17歳の若さで崩御。

そして次の帝(みかど)に選ばれたのは…。


出演
松山ケンイチ 中村梅雀 松田翔太 松田聖子 
松雪泰子 三上博史


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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


ついに平氏の棟りょうになった清盛(松山ケンイチ)は
歌会に呼ばれ…時子(深田恭子)と子との家族愛の物語。

平氏一門を率いた新棟りょう清盛の伝説はここから始まる。

第2部開始!

武士の世をめざす!

4月29日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
仁平3(1153)年、家盛(大東駿介)・忠盛(中井貴一)の死を経て、
ついに清盛(松山ケンイチ)は平氏の棟梁(とうりょう)の座に就く。

父・忠盛の仕事を引き継いでいく清盛だったが、忠盛が残した功績は
計り知れず、棟梁としての自分の器に不安を感じ始める。

また、先妻・明子(加藤あい)との子である重盛、基盛と
正妻・時子(深田恭子)の子である清三郎、清四郎は、
置かれた境遇に小さなわだかまりを感じる年頃になってきていた。

宗子(和久井映見)も出家し池禅尼となり、新たな体制を敷いた
平氏一門だったが、時子もまだ家人たちをまとめるにはおぼつかなく、
不安な船出となる。

そんな平氏一門を見かねた藤原家成(佐藤二朗)は、棟梁となった
清盛を朝廷にお披露目しようと歌会を催し、そこで清盛に歌を
一首歌わせようと画策する。


出演
松山ケンイチ 中村梅雀 玉木宏 深田恭子 上川隆也 







































大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


忠盛(中井貴一)がついに清盛に棟梁(りょう)の
座を譲り、世を去る。

すべてのもののふたちに「武士の世」の夢を
与えた誇り高き男が、最後に語った一言とは…

第一部完結!

4月22日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
摂関家では、藤原忠実(國村隼)・頼長(山本耕史)親子と
忠通(堀部圭亮)の近親間での権力争いが激化し、
ついに源為義(小日向文世)らを使った忠通邸襲撃事件にまで
発展する。

一方、高野山再建を成し遂げた清盛(松山ケンイチ)には
安芸守の任が授けられ、父・忠盛(中井貴一)は刑部卿に
任じられた。

だが、忠盛は病に倒れてしまう。

そのころ、忠通側につく美福門院(松雪泰子)は、一計を案じ、
鳥羽院(三上博史)の近臣である藤原家成(佐藤二朗)を頼長に襲わせ、
その報復に平氏を使って頼長を襲撃させるよう画策する。

しかし、病の忠盛を見舞いに来ていた清盛は、
その密命を拒否するよう忠盛に進言する。

忠盛は初めて一同の前で、自分が生きてきた目的は武士の世を
つくるためだったと語る。

忠盛は、清盛に棟梁(とうりょう)の座を譲ることを決断し、
一門の前でそれを表明した後に世を去る。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 山本耕史 小日向文世 
松雪泰子 和久井映見 中井貴一 






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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


突然の家盛の死に平氏一門は大きく揺れる。

棟りょう忠盛はそんな中、鳥羽院のために
高野山再建の大仕事を清盛を名代にして
ひきうけるが…

絆強き平氏一門に危機が訪れる。

4月15日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
家盛(大東駿介)は頼長(山本耕史)の謀略にはまり、
失意のうちに落馬して死ぬ。

ひどく取り乱して泣く宗子(和久井映見)を前に
忠正(豊原功補)は、家盛が死んだのは全て
清盛(松山ケンイチ)のせいだと言って
清盛につかみかかる。

家盛の死に直面した一門は、初めて大きく揺れる。

だが棟りょうの忠盛(中井貴一)は息子の死に揺るがず、
鳥羽院(三上博史)への忠誠を誓い、高野山の宝塔再建を
清盛を名代として推し進めることを進言する。

清盛は、大役を務め上げた忠盛が公卿(くぎょう)になり、
平氏の地位を押し上げることが本当に家盛の望みだったのか
どうか分からず、迷いながらも再建を進める。

1年後、院号を受けて美福門院となった得子(松雪泰子)は
忠盛を呼び、宝塔落成の暁には公卿の地位も
夢ではないとほのめかす。

そこへ頼長が現れ、家盛は自分に身を差し出して
平氏一門を売ったと告白する。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 藤木直人 山本耕史 
和久井映見 中井貴一 







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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


家盛(大東駿介)が清盛と反目!

平氏の嫡男争いが激化する。

そして家盛に接近する頼長(山本耕史)。

頼長が家盛にしかけたこととは。

今回からついに常盤(武井咲)が登場!


4月8日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

番組内容 ネタバレ
検非違使庁から帰った清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、
次男・家盛(大東駿介)からの反逆ののろしだった。

悩む母・宗子(和久井映見)を見かねた家盛は、
今回の祇園事件の兄の行動は嫡男にふさわしくない、と断じる。

家盛は、世間の反目の強い清盛に代わり、
賀茂の祭りで舞を奉じることになる。

端正なその舞を静かに見ていたのは、
祇園事件で清盛を陥れられなかった藤原頼長(山本耕史)。

彼は舞い終えた家盛を自らの屋敷に呼び、酒を振る舞い、
家盛に接近する。

そのころ、清盛と源義朝(玉木宏)は市場で偶然出会い、
酒を酌み交わしていた。

その二人の前に、みすぼらしい身なりの娘が現れる。

出演
松山ケンイチ 玉木宏 武井咲 山本耕史 大東駿介 
和久井映見 中井貴一 






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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ねたばれ [大河ドラマ 平清盛]


祇園社で僧兵ともめたことをきっかけに、比叡山は
平氏の横暴だと強訴を起こす。

院の命令で止めに入った源氏兵を横目に、
清盛(松山ケンイチ)が放った一本の矢は
神聖として誰も手が出なかった神輿(しんよ)に
突き刺さる。

この一本の矢が京の都中を揺るがす大事件に。

若き日の清盛といえば、このエピソード。

比叡山の僧兵・鬼若(青木崇高)も登場。

この鬼若、後々、源平合戦の重要なキャラクターに
なっていくので、そこにも注目!


4月1日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ねたばれ
1147(久安3)年6月。清盛(松山ケンイチ)は一門繁栄を
祈願するため、僧の姿で田楽を演じる田楽法師と
盛国(上川隆也)、兎丸(加藤浩次)ら家来を従えて
祇園社を訪れる。

道中、兎丸と祇園社の神人との小競り合いから大乱闘に発展すると、
祇園社を配下に収める比叡山延暦寺の学侶・明雲(腹筋善之介)や
鬼若(青木崇高)は激怒し、鳥羽法皇(三上博史)に厳重な処罰を
下すよう求める。

そんな折、先手を打った忠盛(中井貴一)が兎丸や盛国らを
検非違使に差し出すが、逆に明雲の怒りが増幅。

僧兵らが強訴を起こし、みこしを担いで忠盛と清盛の流罪を訴える。

源氏は対処を命じられ、みこしに配慮し応戦するが、
清盛は堂々とみこしに矢を放ってしまう。

これにより頼長(山本耕史)を筆頭に清盛を流罪にすべきと
する動きが強まり、平氏存続の危機が訪れる。


出演
松山ケンイチ,中井貴一,中村梅雀,和久井映見,玉木宏,
深田恭子,豊原功補,三上博史,山本耕史,阿部サダヲ,
加藤浩次,小日向文世,松雪泰子,上川隆也,國村隼,





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