大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


家盛(大東駿介)が清盛と反目!

平氏の嫡男争いが激化する。

そして家盛に接近する頼長(山本耕史)。

頼長が家盛にしかけたこととは。

今回からついに常盤(武井咲)が登場!


4月8日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

番組内容 ネタバレ
検非違使庁から帰った清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、
次男・家盛(大東駿介)からの反逆ののろしだった。

悩む母・宗子(和久井映見)を見かねた家盛は、
今回の祇園事件の兄の行動は嫡男にふさわしくない、と断じる。

家盛は、世間の反目の強い清盛に代わり、
賀茂の祭りで舞を奉じることになる。

端正なその舞を静かに見ていたのは、
祇園事件で清盛を陥れられなかった藤原頼長(山本耕史)。

彼は舞い終えた家盛を自らの屋敷に呼び、酒を振る舞い、
家盛に接近する。

そのころ、清盛と源義朝(玉木宏)は市場で偶然出会い、
酒を酌み交わしていた。

その二人の前に、みすぼらしい身なりの娘が現れる。

出演
松山ケンイチ 玉木宏 武井咲 山本耕史 大東駿介 
和久井映見 中井貴一 






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